深津紘二朗

  • 日本
  • 栃木県
  • 2021/07/21 登録

深津紘二朗

音楽がどこまでいろいろなことを表現できるのか、音楽を通して何を教えるべきかは全世界の関係者にとって非常に大きな課題になっています。

また、外国の音楽のよさを学びながら、同時に自国の歴史と伝統に根ざした音楽をどうやって身につけていくかも各国共通の重要なテーマです。ですから、ワークショップの中で、教育技術のあり方や伝統音楽の分析の仕方について積極的な提案も出されています。

また、少年少女や学生など若い人が中心の演奏団体が150も集まり、素朴な歌声のほか、実験的、前衛的な演奏を披露して共感を集め、関心を呼びました。だれもが今なすべきことについて最良の方法論を探しているのです。

仮に提案に批判が集まったとしても、そこには必ずヒントが隠されているはずで、積極的に披露されることに意義があります。


■■■ おすすめのアルバム「キャロル・スローン『恋のため息』」 ■■■

私のオススメのアルバム(CD)は、ベテラン歌手キャロル・スローンの「恋のため息」です。

この盤では、キャロル・スローンの魅力を改めて再確認出来ます。

軽やかな表題曲。

つややかな「ザ・リアル・シング」。

ひと味違った「マイ・ブルー・ヘヴン」・・・。

フィル・ウッズがいきなアルトを添えます。

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